ぱらりるぱっぱっ Hey Hey ♪♪

»»»--LOVE--▶V6

ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-きたえ〜る

札幌、きたえ〜る。
FCはずれて申し込んだローチケ先行抽選でたった1枚あたった。通常チケットは最大枚数申し込むことにしてるけど、舞台とどうしても入りたい公演だけは一枚取りをしてる。なんの根拠もないけど案外当たる可能性あると思ってるんだけど、今回はさすがに奇跡だったかもしれない。
11,000人の中には入れた奇跡にただただ感謝。



Twitterのネタバレ嫌悪派について思うこと少し。
都合の良いネタはくれ、それ以外は落とすな。
これがネタバレ嫌悪派に多い共通項なんだなぁ。
ネットの世界で都合よく情報を取り込むためにはコツがある。そしてそもそもそういうチグハグで中途半端な知識しかない人たちがそのような要求をしているので、理解ができている人たちが黙る構図になってるところが特にV6ファン界隈における常識なのかなーと思っている。







アリーナツアー久しぶり!グッズ買ってツアトラと記念撮影もできたし、パタパタと坂本うちわで仰ぎなら闊歩するきたえーるサイコー!サングラスの中からみなさんのうちわを覗き見たりするのも好き。
うちわはライブ会場における『名札』である。自信満々に堂々と自担うちわでパタパタしましょう♡
横アリで友達と買うつもりだから今回はうちわとペンラと決めていたのにガッツリ買ってしまった。
待ち時間なし、ストレスなし、財布の紐はゆるみっぱなし!(笑)
きたえ~る最高!

チケットもぎも荷物検査もアッサリスルッと終了!着席までもあっという間(`;ω;´)泣ける
そして二階席だっつーのに・・・
近いから( ̄ ‘i  ̄*)
めっちゃ近いからっ!!!!!
手が届くーーーーーーーー♡♡♡(届かないから)
でも裸眼でそこにいる感覚、目の前に等身大の彼らが存在する奇跡に震えたね。
このような環境でコンサートの日を楽しめるというのは理想的だ。
お友達と会うこともランチをすることも可能!当たり前のようでいてなかなかできなかった。
だからどうということはない。もしV6がそのような環境になれば喜んで並ぶ。
これまでそうしてきたように大行列に8時間でも並ぶから。

とりあえず、初日ひとり参戦なのでメモ帳にセットリストと構成立ち位置書きなぐって、ホテルに帰って早々に思い出しながらざっくり清書しなおした。





ミッツさんのオールナイトニッポンGOLD、の後の勝手な祭り

ミッツさんのオールナイトニッポンGOLD、V6特集の反響はかなりあった。

というか、周囲は大絶賛であった。
私はFNSに番協参加した為にタイムリーにこの放送を聴くことができなかったのでタイムラインを後からおっかけてみたのだけど、選曲うんぬんよりその語りにうざいほどの愛を垣間見てしまった人が多いんだろう。
ファンというのは、好きなタレントが褒められれば嬉しい。がしかしなんでもかんでも嬉しいわけでもない。ミッツさんはクリアしたけれども、この絶妙な加減が簡単なようで難しいのだ。

 
ミッツさんといえば、私と同世代。
明菜が大好きなアイドルヲタクというイメージに加えて、わたしたちの青春だった頃のジャパニーズ歌謡曲をこよなく愛している人だと思う。たぶん選曲にはそこらへんの趣向が大いに反映されるだろうとは思っていたけれど、予想以上にミッツワールドであった。結局間に合わなかったのだけれども、選曲だけはしてあったし、せっかくなのでミッツさんの選曲したカテゴリーに沿って並べながら比較していこうと思う。
誰が待っているわけでもないから気楽な作業です。
 
 
1曲目、挑戦的に言い放っていたけれど、選曲はとても普通だった。
スタンダードなシングル曲。
とても無難な選曲なのにタイトルと歌詞が1曲目を思い起こさせるので置いてみたらとてもシックリする、そんな選曲だったと思う。
歌詞やタイトルからして番組構成上してやったりで選び抜いたとしか言い様がない。
 

◎まずは1曲目、これしかないでしょう@ミッツ

はじまり~はいーつも〜唐突なものさ〜
ほんとドヤ顔が目に浮かぶわ。
 

◎正統派な音楽性を持ったV6を堪能できる

▷Feelin' alone
2曲目は奥から引っ張り出してきた。ほんとにどっから掘り出してくるんだよ!っていう。
特にLuckyとHappyのアルバムはとてもマニアックな分類と思う。
volume6以降とHappyより前とで変化するV6をとても感じたし、今に至るまでのV6の第二の起点ともいえるvolume6がとてもとてもお気に入りなので、ここからの選曲がキセキのはじまりだけというのは納得いかないでいる。
それに2010年以降のV6から入った人には、Lucky、Happy以前の、いかにもなアイドルチューンに浸れないんじゃないかという思いがある。
ミッツさんが前にジャニーズ特集で微熱のWomanをかけた時にも思ったのだ。
敢えて進化を遂げてくる前のV6を選曲してくることをマニアックというのなら多分そうだし、嵐でいうところの10周年5×10でファンを喜ばせたアレルギーとか、サワレナイとか、ココロチラリとか、恋はブレッキーとか?そういうことなんだよなー。やはり時を重ねても色褪せない愛すべき原点にある曲なのだと思う。
まあでも野菜持って出てきた時、新規の人はポカーンとしてたの覚えてます。そして今は逆の立場で私がポカーンとしている。
 

◎ミッツさんの好きなシングルで一位、二位を争う曲

▷野生の花
これは賛同できる。ファンではなかったけど、この曲は覚えてるし、orange同様に当時のわたしも「この曲好きだな」と感じたシングル。
オリジナルラブの田島さん作曲なんだって。なるほど納得!
Twitterでも同様の反応だった。
でもね、ここでもやっぱり新規を実感するわたし。GUILTY以降のシングルを愛しすぎてるなということを身にしみて感じた。
その存在が自分の中に固定ポジションを持たないという・・・・・
好きだよ、好きなんだけどねってね。
シングルで一位二位を争うとなると新しめの曲に偏ってしまう。V6のシングル超大好きだからほんと迷うところなんだけど・・・・・
[ 百瀬’s select ]
▷onlydreaming
▷Sky's The Limit
君君も迷うところだけど、大人カッコイイV6のバラードははずせない。イントロも切なくて美しく大人アイドルここにありという楽曲だと思う。Sky's~は坂本くんの高音が生かされた楽曲ということもありゴリ推しです♡
かなり高いところ歌うけど、まだまだとんでもなく余裕があることに驚きと感動がある。そこは苦しそうに歌ってくださいと注文されると坂本くんが言っていたけれど、絶対苦しくないのよね(笑)
嘘くさい苦しげな表情も素敵です←
 

◎爽やかなV6を感じる曲

▷A・SA・YA・KE
タイトルを区切って・で繋ぐところがもうtheアイドル!
NEWSの恋焼けとA・RA・SHIが混ざったようなタイトル。
 
[ 百瀬’s select ]
Air
どこかにどうしても入れたいので無理やり入れた(笑)
 
 
この時に声についてのコメントがあった。
イノッチの繊細な太い声
坂本くんはバブリーな声
黒服が突然マイク持って歌ったらうまい、なにこれ?
そうですか(笑)(笑)
私は坂本くんの歌を突出してうまいと思っていなかったし、去年ミュージカルをみてしまってからは、坂本くんのホントのうまさが曲に反映されることは案外少ないのだなと思っていて、唯一V6の曲の中で坂本くんの凄さを感じるとするとそれは、歌唱の幅だったりする。
あんな歌い方もこんな歌い方もできる、なんなら鼻声さえ出たり出なかったりと、とてもバラエティに飛んだ歌唱方法を持っている人だということを知った。V6という、声の個性にばらつきのありすぎるメンバーが6人で歌うために坂本くんが制限している領域が「音域」なんだろうなと勝手に思っている。
坂本くんは高音になればなるほど声量もあがり透明度を増して安定して美しいというのに、それが生かされる楽曲は案外少ない。これについての私の思いは長くてうざいのでまたどこかにエントリしようと思う。
 
 

◎とってもユーミンっぽいのにカミセンにマッチ

▷恋のシグナル /Coming Century
 
カミセンの曲を選曲してくるにあたって、恋のシグナル推してくるのが昭和世代推しのミッツさん的。私はそこへのこだわりがあまりないので、カミセンによるカミセンのための楽曲を選びたい。
王道でカミセン選曲するならなんだろう?
HAVE A SUPER GOODTIMEかな?
明るくてキャッチーで剛くんのrapがかっこいい曲。
[ 百瀬’s select ]
▷MAGICAL MISTERY SONG
 
 サウンドがヒリヒリしてて、カミセンのトッポさがたまらんと思う曲です。
余談ですが・・・・・
MAGICAL MISTERY SONGはV6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?の中にマルチアングルとして収録されているので、できればこの森田ver.を強く強くオススメしておきたいです。マルチアングルはREADY?盤か通常盤の選択
V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? (通常盤) [DVD]

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? (通常盤) [DVD]

 

 

 

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? (初回生産限定〈READY?盤〉) [DVD]

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? (初回生産限定〈READY?盤〉) [DVD]

 

 それと、ミッツさんはカミセンだけ選曲してきたけど

そこはトニセン選曲しないのかよ!と猛烈に突っ込みたかった。

でもトニセンが好き過ぎて選ぶなんて拷問か←←

(トニセン贔屓でごめんなすって)

[ 百瀬’s select ]

▷Knock Me Real
▷20 sensation
 
reprise... Lonely Holy Night ジンクス GOAL 
少しずつ自分たちらしい曲というのを追及している過程がみてとれる1995-1997。
1997年に発売したトニセンの初アルバムROADに収録されたKnock Me Realは今に至るまでのトニセンの代表曲ではないかと。
Dahliaは?Presious Loveは?Take it easyは?
やっぱりトニセンは好きすぎて選べない(笑)

◎バラード歌わせても厚みのあるさすがのV6曲

▷出せない手紙
この曲Jフレファンの従姉妹が好きなのね。
これものすごく推すのよ。作曲TUBEの前田さんですけど、従姉妹のゴリ押し聞く度にこの曲当時熱かったのねって思う曲です。
 
私がバラードで選曲するとしたら
[ 百瀬’s select ]
▷君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
あとに私のベストオブバラード出てきちゃうから、第二位の君君がここにエントリされています。
 
 
▷親愛なる君へ
はー♡♡この曲わたしも大好き!大好き過ぎて吐きそうなくらい好きだ。
こういうアイドルだからこそ歌える小っ恥ずかしい感じを年齢を重ねた今歌う!ということがたまらないのです。これはLIVE TOUR 2013 “Oh! My! Goodness!のメッセージ付きを照れながら勘違いしながら観るというのがこの曲の正しい味わい方だろうと思います←
 

◎Jラップを先駆けた曲

▷Don't Stop The Reflain

◎洗練された剛健の掛け合いラップが楽しめる曲

▷GUILTY
いいですねー、GUILTY。そうですか、でもこれがrap推しの曲としてエントリされるとは思いませんでした。私もこれは選曲したけどV6がセクシーで大人なアイドルなんだと認識したのがこの曲。エロい大人アイドルっていう路線、よくよく考えたらまるっと空いてました♡
このポジション、そう簡単に譲りません。
 
 

◎大人アイドルの真骨頂

[ 百瀬’s select ]
▷Supernova
これを入れないと始まらないんでは?と思う。満足!(笑)
ここから滑落してきた新規どれほどいますか?
魔境の地にある動画で相当数の新規を沼に沈めたであろう凄曲です。
 
 

ミッツマングローブのベストオブV6

▷Toughness
\\驚////
これね、みなさんの反応はマニアックで最高!と喜んでましたね。
はっきり言いますが私はポカーンでした(笑)
なんなら曲はコンプリートしているし知らない曲はないですけど、ベストオブでこの曲を選曲するミッツさんと、メールの彼女。
ほんとわかりませんでした。でもたぶん、嵐ならわかるの。これが新規の限界なのよねー。悔しいけど。
 
 

◎音楽性の幅を感じる曲

▷シュガーナイト・メア
 
[ 百瀬’s select ]
NEXPLOTION
▷GOOD ENOUGH
GOOD~はもともとベースがジャズなのかな?これを坂本くんのソロでジャズアレンジしたくなる気持ちがめっちゃわかるよ。イントロからかっこいい、大好きな曲です。
 

◎アイドルディスコチューンの最高傑作!

▷D.I.S
照れるわー(笑)ミッツさんのお褒めの言葉聞いてると、身内びいきの何が悪いんだよ!っていう開き直りが小気味いい。この2曲は納得。
 
ただディスコチューンの最高傑作!というなら
[ 百瀬’s select ]
是非追加して欲しい。DEAD OR ALIVEを彷彿させるサウンドのギラギラ感が80年代ぽくて、ミラーボールだよなーっていう。
PVは黒服じゃなくてサイケでポップでいかがわしくてかっこいい6人!わたしたち世代には懐かしさと新しさとゲロかっこよさよ(笑)
あれ?でもこれ、1曲目にするって言わなかったかあたし・・・・・
では1曲目変更
[ 百瀬’s select ]
▷over
これからはファンぶってover推していきます(笑)

 
▷orange
これは全V6ファンが納得するところだと思う。
単純にV6がこれを歌うんだ!って驚いた記憶。
曲に負けることもないし、ブイのイメージとかけ離れることもなく、新しさもあってとても好きだったのを覚えてます。今聴いても微塵の古さも感じない名曲だと思います。
 
いよいよオーラス。
▷グッデイ!!
SUPER VERY best二枚目に収録されているグッデイ!!をラストソングに持ってきました。
まぁここは、TimelessでもHONEY BEATでも良かったんだろうと思った(笑)1曲目ほど考えた風でもなかったし。
なので最後はミッツさんのToughnessに対抗する私のベストオブV6、V6らしいと感じる曲はなんなのか考えてみた。
 
[ 百瀬’s select ]
▷Rock Your Soul
 
 これかなぁ・・・
誰もが聞いたら「V6らしい」というのではないか???
カウコンでこれを見たとき、V6マジでカッコイイと思った。
なぜここからでも入信しなかったのか今更悔やまれる最終地点でもあります。
 
20周年って尊いです。コンサートのセットリストに相当悩むでしょうね。
特典の中で会議始めてましたけど、岡田くんのふわっとした提案はメンバーにどう伝わっているのか知りたい(笑)
 そしてもし、この独りよがりなエントリを読み終えて下さった方がいたなら感謝申し上げます。
あなたの選曲も是非とも教えていただきたいです。


 
 

初の番協当選です

昨日、FNSの番協応援練習に行ってきた。
本格的にヲタ活を開始して10年、初の番協当選。
毎回毎回申し込みだけは欠かさずしてきたことがようやく報われた。
宝くじ同様、申し込まなければ奇跡の当選はないのだなと、しみじみ実感している。
7/24
私は坂本くんの誕生日ということもあって
担当不在のお誕生会という名の飲み会をしていて
調子こいてワインを一本開けてご機嫌だったのだ。
iPhoneの電源も知らず知らずのうちに切れていたちょうどその頃・・・・・
静かに当選メールが受信されていたらしい。
千鳥足で帰宅→気絶→朝・・・・・
気づかぬまま引き換え1日目が経過←←
夕方、Twitterに当選者のツイートが回ってきて、あーそんな日か←とボソボソとメールを開けた。



しかしなんどこの作業続けてこときたか。
当日になってようやく、あ、、はずれてたんだなと気づいてきた事の方が多いのだからメールチェックしただけでも奇跡に近い。


当選のお知らせ・・・・・


ーーー( ̄□||||!!

当選のお知らせって書いてあったけど、そもそも落選者にメールないわけだからね。
まー、驚いたよね。
手が震えた。
震える手でiPhone握り締めてよくよく読めば引き換えは一日終わっていたんだけど、二日目の記載があった。
これ一日で終わってたら終了だったよ。
あぶねー
メール見逃す危険度だって相当高かったんだよ。
こわひーーー
ほんと自分褒めたい←


月曜日とかでもとりあえずいけばなんとかなるのでは?なんて甘いことは100%ない。
ジャニーズ事務所というところは、まぁなんとかなるだろう、は通用しない。
不備、は致命傷。
つまみ出されても文句は言えない場所である。

なんせ、愛する担当が人質にとられている状態なのだから。
とにかく従順に従い、言われたとおりのことをきっちりこなすのみなのだ。
ファミクラのお姉さんたちは可愛い顔して鬼なのだ。

と、長いこと思ってきたし、こと手続きに関してはいつも細心の注意をはらって事に臨んできた。

すったもんだ予定の調整をし、相方と無事ファミクラに引き換え手続き、応援練習に参加してきました。



応援練習は楽しかった。
それに、若いお嬢さんたち@嵐と、どのチームのファンかという会話になり、V6です♡と照れながら自己紹介した私達に
満面の笑みで
20周年おめでとうございます♡
こないだ@VS嵐 はお世話になりました♡(*´▽`人)
と返す@後輩のファンたち

まじで本気で真剣に照れてしまった(笑)

社宅妻の会話かよ(笑)


ファミクラのお姉さんたちは気合いと声量とヲタを笑わせるちょっとしたツボを心得ていて好感度があがった。現段階のちょっとした不備があるらしい方への対応も優しかった。これには少し驚いたよね。少なくとも鬼ではなさそう(笑)
さっぱり若いチームの振りが覚えられないのに大丈夫なんだろうか
まぁ、、、当日までになんとかしてきます←


ミッツがV6を特集するために選んだ20曲に対抗してみる

来週、ミッツマングローブオールナイトニッポンでV6の特集をするそうで、ファン的には怒涛の雑誌ラッシュ、テレビ番宣、音楽番組出演などでアワアワしていてそれどこじゃーないんだけど、せっかくだから前週にあたる昨晩から予約入れておいた←やる気ある(笑)
そしたらミッツさん、案の定予告を兼ねてフライングしてきた。
1曲目を当ててみてと言いながら、リクエストしても独断で決めるっていうスタンスにかなりの対抗心も見て取れる。
しかもフライング段階でkEEP.oNかけてきたことでミッツさんの本気がわかりましたよ。
私も初めてこの曲を聴いた時の衝撃は覚えています。何曲入ってんだよ!と思ったし(笑)
うたうまコンビの歌唱の器用さもこの曲で実は初めて知った。そしてV6そもそもすごくね?って思ったのもこの曲からなんだもん。
現段階で20曲、今週は選曲に費やすというミッツさんの意気込みを聴いて俄然やる気になったわたし。勝手な対抗心で、予測と自分ならではの厳選20曲を決めてみたいと思う。

明日仕事だけどな・・・

実は1曲目どうする?のくだり聞いた瞬間にきーぽんだろ!って思ったですよ。でもミッツったらこれかけてたら放送時間が足りなくなるってんでフライングで昨日かけちゃったんだよ。
まぁ時間なくなるっていうのはとってつけで、実は先制攻撃だったと思ってます、はい。

1曲目ね・・・
何する?メールやツイッターではMFTPとか愛なんだが出てるとか?
でもそれはまずないよね。裏をかいて王道っていう「裏」すらかいてこないと思うね。
ではまず自分なら何をかけるか?

①fAKE
まー、私ならこれだな。
ツアーの1曲目にもかけてるだけあって、シングル並にインパクトあるし、イントロかかった瞬間にリズム刻んじゃうよね。
オートチューンかかったイノッチの声もエロ切ない、キャラクターとのギャップも大きい。
剛健の声をサウンドとしても有効活用するという、こういうのなんて言えばいいんだろ、反則とかじゃーないんだよなー。弱点になり得るものをガッツリ取り込んで逆に強みにしているところ、、、
守りには入りませんよっていう強い意思を感じてしまうすごい曲ですね。


って思ったけど数時間経過したらやっぱりここは王道で攻める1曲目にするべき!と心の声がいい始めた。それは、、、守りには入ってはいないか?いやしかしfAKEはあまりに奇をてらいすぎでは???などと悶々と通勤電車に揺られながら、担当の歌いだしがステキインパクトのこのシングルでいくのがいいかも、という結論に至る。

('0')/ハイ! 1曲目はこれでいきましょう。

爆笑!王道中の王道じゃん(笑)(笑)
なんて楽しい時間なんだ。通勤電車で1時間ヒールで立ち続けてもへっちゃらだな。

2曲目に行く前に、というか順番決める前にまず選抜しないとだよね。並べるのはあとでもできる。
勝手な流れで垂れ流しております(笑)


まず、ファンの人気曲ってなんだろうね?
CDTVの5月の出演時、V6の好きな曲ベストテン募集してた時のランキングはこれか。

f:id:vvvvvvv_masapeach:20150723091020j:image

放送された時、私には予想外のランキングだったのだけど、ネット上ではわりかし想定内との声を聞いて思った。
このグルーブは古くからのファンが全体の中で占める割合が多いのか、もしくは
V6が推している方向とは違うところがウケているミスマッチ現象が起きているか、もしくはその二つの合併症か・・・
ハニビが悪いとかoverがいけないとか、そういうことではなく、割と一般にも知られていそうな曲が圏外にあって、新規ファンの最新ナンバー推しドラマ主題歌推しに毛散らされることもなく、デビュー当時のしかもデビュー曲なわけでもない(トニセンが作ったというファンのみが思い入れのある)曲が20周年のランキングのしかも上位にランクされるなんて、かなり衝撃受けました。元嵐の私からすると、松本くんのうたが第二位にランクインしたかのような衝撃。←そこまでいかないかも💧
しかもそれを見てファンが大方納得されていたので、これがファン層の主流なのだなと。畑を荒らされてないグループなのだと痛く感心したのです。

私は一年半歴の新規ファンですが、曲とコンサートDVDはコンプリートしていますし聴き込みにも余念がありません。それでも如何せん新規ファンというのはその当時の空気を知りません。それはどういうことかというと、その曲が当時どのようにファンに受け入れられたかという熱量がわからない。これはとても重要なことだということを私は知っています。overに思い入れがない新規ファンの私が、往年のファンの皆さんと同じ気持ちでこの曲を受け入れられるわけがない。それは淋しいけれど仕方がないことでもあります。ランキングなどを見て衝撃を受けてしまう理由はこれが大部分ではないかと思います。

ということを踏まえて、
すべての曲から15曲選びたいと思う。
と思ったら、そろそろ仕事の時間だ。
続きはまた帰りにでもするとしよう。

相方が・・・他Gに堕ちるの巻

つい最近のことですが、相方が他のG(ジャニーズWEST)に堕ちました。

正確にいうと三度目の滑落←私との相方生活はたったの1年半。

マジで泣ける。

嵐から滑落した私を追うようにV6に堕ち、今にして思えば不運にも昨年ライブがなかったせいでコンサート未体験のうちに相方が掛け持ちに変貌。

しみじみ泣ける。

でも大人ですからソレはもちろんイイですよ。

娘が相方に逃げられた際(嵐→NEWS)は、しばらくのギクシャクとした関係を経て、晴れて旅立ちまでの日までが見ごたえのあるドラマのようでした。

去りゆく背中を眺め(多少大げさですが)娘が言いましたよ。

嵐ファンが少しは消えればいいと願っていたけど、まさか相方が消えるとは…と。

 

私の場合、正確には消えたわけではないのですが、さすがに掛け持ちさんになられてからというもの、各Gへの心の比重がみるみるうちに変わっていきます。その様子をすぐ近くで見ていると、堕ちたばかりのわが身を思うわけです。

こんなにアホみたいに浮かれていたんだろうか?とw

只今WESTに夢中です。時折戻ってきてはキャーキャーいっておりますけれども、Vのニュース関連には興味がなくなったように見えます。新しいWEST絡みのヲ友達と、それはそれは楽しそうにしておりますので、生暖かく見守っているところです。

 

例えばリアルに男を奪いあう事を避ける、というような事例はあるかもしれない。

けれど、いわゆる担当が変わってしまうことによる友情の希薄化、というものは

ジャニヲタにとって取るに足らないことのようである。

 

南無三・・・

 

 

 

 

 

V6 NEXT GENERATION 公開録音

先々週、岩手・安比高原に行ってきました。

 

2015.07.11(SAT)快晴

一日の好天が約束されたような理想的な夜明け。前日までの雨が嘘のように関東から東北と天気に恵まれた一日。

恥ずかしながら当日初めて知ったけど、東北新幹線はやぶさクン)と秋田新幹線(こまちちゃん)は盛岡までデート走行していたのね(妄想)

時間が同時刻発着なので、おや?と思っていたんだけど、盛岡駅で2人が仲良く手を繋いだ様子と繋いだ手を放す瞬間(連結脱着)を目撃できて感動しました。

早朝からいわて銀河鉄道で人身事故があったらしく、本線も遅延して盛岡に到着。9時台IGS盛岡駅乗り口はネクジェネ安比組で溢れていました。

それでも電車の間隔に時間幅があることがここでは幸いし、結果5分遅れでの発車ということで無事安比高原行の電車に乗ることもできました。

ワンマンだし乗車はボタンで開閉ドアだし、ごみ箱までついているという昔ながらの和み系電車。昔、岡山の親戚宅へ行く際に津山から乗った因美線JR西日本)を思い出しました。こういうローカル線の旅ってヲタごとではない時には使ってみたいと思う(笑)

地方での移動は、万が一遅れた場合、次の時間まで相当待たなければならないのでギリギリに移動するの怖いね、、、と同行した娘(@嵐)は宮城を想定してつぶやいておりました(あくまで当たる予定)

 

安比高原は昔スキーで来たことはあったけど、クリスマス時期の安比高原はサラサラのパウダースノーと夜のライトアップに光り輝くダイヤモンドダスト、華やかで賑やかなスキーゲレンデの印象しかなく、夕方頬に当たる風こそひんやりとして爽やかな山岳の天候そのものでしたが、7月の安比は緑の高原にクッキリ境界を引いた広大な青空とが目にも眩しいコントラストで、まったく別の場所にいるようでした。

公開録音の冒頭、坂本くんがそのことに触れて旅行代理店時代に添乗で訪れたことを話しておりました。たまたま待機時間中に配られたアンケート用紙で質問した内容への応えになっており、偶然ではあるけど得した気分でテンションあがりました。

 

 たぶん公開しないものも含まれる可能性あるけれど、この先読む方はレポ漁りしたい人に限ります。

 

続きを読む

病としての「アラシック」

呼び名に関する記事を読んだ。

 
パーナさん呼びにメンバー言及

news.merumo.ne.jp

 
呼び名について特に考えたことはなかったんだけど、この記事読んで思い出した。「(アラシック)なんて、僕らは一回も言ってない(笑)」
ここでもう一回傷口に塩塗ってみるか(笑)
そりゃーざわざわするよ〜
少なくとも結構年季も入っておちついてきちゃった仲間うちの嵐ファンでさえ「まぁそうだろうけど言わなくてもいいよね」って言ってたし。もちろん私もそう思った。しかもその発言のせいで「嵐たちも知ってるかも?」という疑問は確定に変わり、実は長いこと「俺たちは言ってねーのに」的にやんわり距離を置かれていたのか(乙)というネガティヴな考えを生むことになってしまった。当時はいまいちパッとしないけれども仲良しな5人組と相違相愛というのがファンであることの最大のポテンシャルになっていたんだよ。幻想とかでなく「意思疎通」がはかれていると本気で信じていた。だからこそ当たり前のように、知ってるけど知らないふりしてあたたかく(生ぬるく?)見守ってくれてるんだと思ってた。
今さらの全否定かよ、と怒っていたファンもいたけど、まぁ無理もないと思う。今回のざわざわには様々な想いが含まれている。
 
どういう流れでそんな発言したか知らないのだけれど、翔くんは時々ファンに向かって牙をむくことがある。昔ラジオ(SHO BEAT)でも、突然メールの内容に意見してたこともあった。聴いていた人もそこに反論するか、と思ったのではいないか?
わかるけど、わざわざ言わなくても、というようなこと。
翔くんは言うほど外野も内野もシカトできないのでは、と薄々ファンは感じているけれど、そういう生真面目?さも真っ直ぐで融通利かないところも翔くんらしい。
 
さてこちらの記事をみっけたのでこれについて触れときたい。

嵐・櫻井翔が「アラシック」の呼び名を否定!ファンに広がる阿鼻叫喚と賛同の声 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

2008年からの新規が・・・とあるがこれは少し違うと思う。一般的に流通し出した頃っていうことからはそうかもしれないけど、こちら側ではアルバム『ARASHIC』が発売(2006年)される前から「アラシック」を名乗る嵐ファンは存在していた。その頃はもちろんアルバムが出る前だし、しかも他のグループに向けての自己紹介というわけでもなく、嵐ファン同士が「結構イタめなファンなんです」と自虐自慢、もしくは挨拶をするための名称として使われていたものだ。他G担当の方々にはそこらへん少し誤解されている感じはする。あくまで身内の自虐としての「嵐病」なのである。それに付随しての「サトシック」ってのもあった(当時から智担はイタくて有名)そしてその流れからの、当時出したアルバム『ARASHIC』にひっかけて、多くのファンの間に流れ始めたというのが私の認識。もちろんメンバー発信されたことはない(でも「アラシック」出たとき少しだけあったとうっすら記憶してんだけど記憶があやふやw)ちなみにアルバムタイトルは『ARASHIC』だけれど、CHICと、SICK(病)の2つのワードがかけられている。でも元ネタは少なくとも、病のシックだと今の今でも思っている。

さらに2006年以前には特にみんなの共通認識としての呼び名はなかったから、古参の一部にも案外すんなり受け入れられたと感じてた。なのでアルバム出た後は嵐ファン同士の自己紹介に留まらず、外に向けての自己紹介的に使う事を主たる目的に拡散して定着したという流れだったと思う。
ただ、当初はファン同士のやりとりで使用されていたものを外側からも言われ始めると一抹のこっぱずかしさはあった。それは「サクラップ」呼びがいつの間にか一般の側から発信されたのを聞いた時にとても似ていた。あれはほんとビックリ、そして恥ずかしかったのを覚えてる。
なので翔くんを私的に擁護すると、「サクラップ」も翔くんは嫌いだったはずだし、同じような理由で「アラシック」も嫌いだったのかもしれない。
身内だけで言い合っていれば問題はなかったのかもしれないけれど、外から言われた時点で翔くんの羞恥許容度を超えてしまったのだろうと。
 

www.johnnys-watcher.net

 こんなのもみっけた。
今後も「ファンの方たちとしか呼ばない」
ええ、ええ、それでよかったんだと思うよ。そちら側がこちら側のあれこれについて肯定したり否定したりすれば、そこには騒動しか生まれない。喜びもあるのかもしれないけれど、同時に全員が喜ぶということは難しいものなんで、はなから知っていても知らないフリでいることがファンの平穏を約束する。
 
会員番号で表すと「アラシックさん」たちは何人いるのか。
2006年~ハワイ以前としてもざっくり100万人(160,000~1,600,000万台)
これが2006年当時の新規発信と捉えるとすると、古参の中に拒絶反応をもった人たちも比率にすると僅かでも間違いなくいたと思う。今回もし翔くんを擁護するとすればその辺りの層だろうか?ファンにはそれぞれに歴史があって、ファン歴によりその想いはまちまちであり、すべてのファンの想いはそれぞれに尊重されるべきだと思っている。アラシック呼びが受け入れられないと思うファンには、今回のことで翔くんのお墨付きを受けたという感覚もあって長年の鬱憤も晴れただろうと思われる。嵐歴の中で時々古参が報われる出来事が嵐から発信されることがあるけれど、これもその一つだとしたらそれはそれで翔くん凄いねと言いたい。けれど私は「翔くんヘソ曲げんなよ」と言いたい。呼び名についてメンバーがどう思っているかなんてことは当時の私(を含む周辺のファン)は考えもしなかったし、ファンが勝手に言ってることで見て見ぬふりして済ませておけばよかったのよ、と。
最近のファンの中には、もうどっちでもええよ!それがどした?的な男前なファン層も存在しているかもしれないしね。
私としてもふむふむと思うところがあって、ここに残すことにしました。以前のブログ(@嵐)もそのままにしているので記録は継続しておこう的な。
とりあえず今の私の立場(元嵐担)としても、嵐にも嵐ファンにも相当思い入れがあるので書いておきたい。
俺たちは言ってなくても、受け入れられないものがファンの間の通称になることってありえないじゃん。少なからずファンの間でかなり好まれて使われてきた愛着のあるものに対しては、もう少し愛情をもって扱ってほしかった。
NEWSの皆さんもたかが呼び名だけれども、自分たち発信となればより一層の愛が必要ということを肝に銘じてほしい。
 
ちなみに、V6のファンになった時ツイッターで「Vクラ」という言い方をしている人をよく見かけた。まぁこれは完全にツイッター限定的なものだからごく新しいものと認識しているけれど、全体的な共通認識とはちょっと違うのだろうなと。
呼び名なんて、なきゃ困ることでもないし、かといって一度ついたらそう簡単に変われないものだ。
 
 
 
 
 

『ON THE TOWN』チケット

ずっと書いておきたかったのだけど、初のミュージカルってことと、初めて坂本くんのミュージカルを観るというダブルの体験で相当テンパってしまった。最初の2回まではふわっとした記憶しかなくて。やっぱりこういうのは熱いうちに散文であっても文字にしておくべきだった。V6のファンになって、先輩ファンが教えてくれた情報によると「トニセンの舞台はまともにチケットとれないよ」とのことだった。まさかここへ来てそんなこと言われても(唖然)さてどうしよう(泣)と思いました。しかもそんなことを言われたら余計観たい。結局、初のトニセンミュージカル『ON THE TOWN』は複数回観劇することができたのだけど、今になって思えば、観劇日が数日の間に固まったりしたので、もう少しうまく分散させることもできたなという反省もある。まだまだ観ても足りないくらいミュージカルが楽しかったし『ON THE TOWN』が面白かった。そして坂本くんの歌声を逃したくないという思いも強かった。もし再演があれば今回よりうまくチケットをゲットしようと心に誓う。

先輩ファンの教えてくれた情報は、大きくは当たっていて部分的には間違ってもいた。トニセンミュージカルは確かにチケットをとりにくい人気舞台ではあるけれど、取れないわけではなかった。現実には当日券もあったし追加公演だってあった。そのおかげで2回分多めに観劇することができた。そして今回はお世話になることはなかったけれど、ファンの方からのお譲りチケットもそこそこあったのだ。こういう情報はとても大切だと思う。ただ危機感を煽るのではなく、チケットが欲しい人への正しい情報が求められる。
チケットが取れるということは人気がないと同義と考えている人がいるかもしれないけれどそれは大間違いだ。チケットを取る方法がある(追加・当日券・交換譲り←もちろん定価)というのはとても贅沢で喜ばしいことなのだ。嵐のように、ファンでさえも思わず手放してしまうほどの高額になったらおしまいだと個人的には思っている。
さて、今回私は初めて当日券をゲットすることができた。電話が繋がったことも驚きだったけれど、整理番号をゲットしてもグローブ座前で並ぶだけで終わったことだって過去にはあったのだ。
一度見たけれどとても良かったのでもう一度見たい。そう思った時に、当日券のダイヤルを何度か回し続けるチャンスが残されているというのは、ある意味で舞台公演の正しい姿だと思う。
V6というグループのファンはこれまでこんな贅沢なファン活動をしてきたのかと、とても羨ましく思った観劇でもあります。
 

2015、さっそく新曲

ということで、新曲『BREAK OUT!』出ましたが、例によっていつどういう形態で?とかいう情報はまだないのですよね(笑)これは嵐ファンであった私にはある種のカルチャーショックでもあります。こういうもんなのだと思えばどうってことはないんですかね?(笑)

アニメの主題歌ってことで一応初回放送を終えました。ファンも朝からこぞってテレビ前に集合。ツイッターでやいのやいのと楽しかったです。
アニメの主題歌といえば、何の前情報もなく初視聴した時『SILENT GALAXY』

READY?通常盤収録楽曲

[CD]
01 Portraits ~prologue~
02 GUILTY
03 スピリット
04 星が降る夜でも
05 Swing!
06 蝶
07 will
08 Air
09 RADIO MAGIC
10 way of life
11 LIGHT IN YOUR HEART
12 Bouquet
13 Portraits
BONUS TRACK(初回盤のみ)
14 SILENT GALAXY

がソレっぽいと思ったのだけれど、当然の事ながらファンの間では既に多くの人が同じ感想を持って騒いでおりました。
既出ってやつです(笑)
『フェアリーテール』というアニメのことを知らないのだけれど、見た感じもう少し違う系統のアニメに当てた方が良さそう?と思いました。それでも相当カッコいい仕上がりになっておりまして、録画したアニメの頭をエンドレスで再生、本編見てないという奇妙な状況が展開させております(笑)
前々作の『BEAT OF LIFE』に続いて2曲お披露目されぬままとなると、露出の際の祭り度が想定外になること筆致です。
 
それからV6の声について感想を少々。
基本的に井ノ原くん坂本くんの声は安定した歌唱と併せても一般受けすると思うのに対して剛健の声をここまで生かせるというのは素直に凄いなーと思う。
少なくともファンになる前はどちらかといえば耳に障る声という印象だったのに、好きになるとクセになる、むしろないと違和感さえ感じてしまうのが2人の声。そんな二人の声を一般向けにはデジタル音と思わせるような使い方をして溶け込ませているのが憎い。好きすぎて毎日聴いていると健ちゃんの声などは特に機械音なのか生声なのかわからなくなるほど逆に違和感なくなってきちゃったけど、この曲に関しては健ちゃんの声が良いお仕事してるなーという感動です。
単純に歌が上手ければいいかっていうとそういうもんでもないですね。ジャニーズは特に、ファンを相手にする調理法、一般客向けにする調理法と分けたり混ぜたりしながらオリジナルを作り出す事の方が大事なんだろうね。
とにかく、剛健の声ってとってもいい!ってことをファンになると強く強く思うってことが言いたかった。
発売はいつなんだ?ということは置いといて、とりあえずみんなで聴こう!
 

トニコンばっかり観ている

毎日毎日トニコンばかり観ています。

通勤タイムもiTunesプレイリストの20th Centuryばっかり聴いている。

単に担当の声が聴きたいというわけでもなくて

曲やコンサートのノリが好みなのかもしれない。

お気に入りは2008オレキミなんだけど

VERY HAPPY!!!の中にトニコンが入っているとのことで早速ポチしたら、

本編手につけてないのにまたまたトニコンばかり観るハメに。 

結果、ハピーのセットリストがとても贅沢だなという現在の感想。
ザ、トニセン曲がずらりでうおーってなりました。
 
ニコンのクオリティはV6の中ではなかなかみられない。
故にトニセン観たければトニコン観ねばならん。
こうしてみると、V6というのは少なくとも3パターンの趣向を持つファンがいるということになる。これは他のグループにはあまりない傾向かもしれない。
個人的にはトニコンは誰が見てもおもろいだろと信じて疑わないけど、
実態はわかりません(笑)
ファンになると身内贔屓との境界線が曖昧になって堂々褒めることが恥ずかしくなってくる。
 

最近のことから

140文字って時々物足りなく感じるのだけど、ブログ書くのは時間を要するので最近は敬遠していて、いざ書いてみようかと前のブログ開いたけど、さすがに分けておこうと思い直し新規作成してみた。

ブログを分けても活動している嵐ファンのヲ友達とは相変わらず。嵐は茶の間になるからと言い出したの自分だし、今まで通りにしてもらっているというのが日本語としても正しいけれど、お陰様でV6新規の1年は充実しました。年明けの剛くんの舞台に始まり、健ちゃんの舞台、トニセンミュージカル、岡田くん舞台挨拶と、生メンバーコンプリートしましたし、合間に新曲のリリースを挟みつつ日々ラブセンに吸い取られる献上金と、財布しまう余裕もない(笑)
嵐ヲ友の現在の活動は数人AND娘が待ちに待った福岡のデジタリアンに遠征、新しい試みだかのファンライトなる装置(うちわだけど)も堪能したらしい。
一年間離れたとはいえ、嫌いになったわけでもなく愛しい気持ちもありつつ、かといって邪念だらけのままの参戦も踏み切れず、誘われたチケットをぶっちぎっての不参加はヲタ活以来初めてだったので、心を無にして報告やレポなどを流し聞きしています。
嵐との8年は簡単なもんじゃないよね(泣)切れるとか降りるとか考えるのはまだ先にしておきたい。今は少し距離が必要なのですたぶん。ここまで疲れ切ってしまうとは思ってもいなかった。かといってだからV6なのかと言われたら即答でNO!と答えたい。ファンになり担当を替えるって、それこそそんな簡単なもんじゃーないよ。
 

平家派

せっかくのお休みなので昨日から少年倶楽部プレミアムの一気見をしていた。

この番組、太一くんがやっていた間の平家派フューチャーが半端なく面白くて、リアルタイムを知らない若い世代もこの放送を観て「平家派」を好きになった人もあたかもしれないし、私のようにあとから録画DVD観て盛り上がったりする遠回り堕ちってのもいるのかもしれない。
残しておいたものの手もつけていなかった回もあり、まとめて続けて見ると感慨深い。平家派のファンだったわけでもないのに図々しい自分にも笑ってしまう。
 
坂本くんが初めて登場した回で昔話に花が咲いて以来、着々と活動の場を持つようになった平家派。でもグローブ座でコンサートしたのは知らなかった。唯一「千年メドレー」を披露した回は大野担の間ではちょっとしたニュースになっていたから視聴済みだ。17歳の智が踊る(正確にはヒガシセンパイの横で踊る智の)千年しか知らなかった私には、アダルトなメンバーが踊る「千年メドレー」はとてもとても新鮮だった。驚愕といえば、TOKIOの山口くんが踊れるということも驚きの一つ。ジャニーズが好きとうっかり口にすることもあるけどおこがましいことだよホント。
これを読んで山口くんが踊れないと思ってたなんて!と泡を吹いてる方がいるかと思うとホント申し訳ない。
でも私にとっての担当と元担が千年メドレーを踊った経緯があるという共通点には感動がある。私にとっての「千年メドレー」はヒガシの後ろサイドの大野智なのだけど、坂本くんが踊る千年メドレーも素晴らしくいい!そう思います。←
 
 
 
平家派平家派と言っても活動期間は2年程度だと言う。ここまでフューチャーできるのは現存する2チームあってこそなわけで、敢えてのジャニーズ混在ユニであることにつけ、歌唱力の高さが主な再燃?の理由であろうと思う。
KAT-TUNに司会が移ってしまった少クラPで今後平家派がクローズアップされることがあるんだろうか?
またいつか、平家派をよろしく
 

少年倶楽部プレミアムで平家派が出演した回まとめ

2008.03.16 「剣の舞」

2009.12.20「Graduation」

2010.12.24「STAY WITH ME」

2011.02.18未公開

2011.12.23グローブ座平家派コンサート

2012.01.27未公開

2012.12.26「千年メドレー」

2013.01.23新年会スペシャ