ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-きたえ〜る
ミッツさんのオールナイトニッポンGOLD、の後の勝手な祭り
ミッツさんのオールナイトニッポンGOLD、V6特集の反響はかなりあった。
◎まずは1曲目、これしかないでしょう@ミッツ
◎正統派な音楽性を持ったV6を堪能できる
◎ミッツさんの好きなシングルで一位、二位を争う曲
◎爽やかなV6を感じる曲
イノッチの繊細な太い声坂本くんはバブリーな声黒服が突然マイク持って歌ったらうまい、なにこれ?
◎とってもユーミンっぽいのにカミセンにマッチ
V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? (通常盤) [DVD]
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それと、ミッツさんはカミセンだけ選曲してきたけど
そこはトニセン選曲しないのかよ!と猛烈に突っ込みたかった。
でもトニセンが好き過ぎて選ぶなんて拷問か←←
(トニセン贔屓でごめんなすって)
[ 百瀬’s select ]
◎バラード歌わせても厚みのあるさすがのV6曲
◎Jラップを先駆けた曲
◎洗練された剛健の掛け合いラップが楽しめる曲
◎大人アイドルの真骨頂
◎ミッツマングローブのベストオブV6
◎音楽性の幅を感じる曲
◎アイドルディスコチューンの最高傑作!
初の番協当選です
ミッツがV6を特集するために選んだ20曲に対抗してみる
相方が・・・他Gに堕ちるの巻
つい最近のことですが、相方が他のG(ジャニーズWEST)に堕ちました。
正確にいうと三度目の滑落←私との相方生活はたったの1年半。
マジで泣ける。
嵐から滑落した私を追うようにV6に堕ち、今にして思えば不運にも昨年ライブがなかったせいでコンサート未体験のうちに相方が掛け持ちに変貌。
しみじみ泣ける。
でも大人ですからソレはもちろんイイですよ。
娘が相方に逃げられた際(嵐→NEWS)は、しばらくのギクシャクとした関係を経て、晴れて旅立ちまでの日までが見ごたえのあるドラマのようでした。
去りゆく背中を眺め(多少大げさですが)娘が言いましたよ。
嵐ファンが少しは消えればいいと願っていたけど、まさか相方が消えるとは…と。
私の場合、正確には消えたわけではないのですが、さすがに掛け持ちさんになられてからというもの、各Gへの心の比重がみるみるうちに変わっていきます。その様子をすぐ近くで見ていると、堕ちたばかりのわが身を思うわけです。
こんなにアホみたいに浮かれていたんだろうか?とw
只今WESTに夢中です。時折戻ってきてはキャーキャーいっておりますけれども、Vのニュース関連には興味がなくなったように見えます。新しいWEST絡みのヲ友達と、それはそれは楽しそうにしておりますので、生暖かく見守っているところです。
例えばリアルに男を奪いあう事を避ける、というような事例はあるかもしれない。
けれど、いわゆる担当が変わってしまうことによる友情の希薄化、というものは
ジャニヲタにとって取るに足らないことのようである。
南無三・・・
V6 NEXT GENERATION 公開録音
先々週、岩手・安比高原に行ってきました。
2015.07.11(SAT)快晴
一日の好天が約束されたような理想的な夜明け。前日までの雨が嘘のように関東から東北と天気に恵まれた一日。
恥ずかしながら当日初めて知ったけど、東北新幹線(はやぶさクン)と秋田新幹線(こまちちゃん)は盛岡までデート走行していたのね(妄想)
時間が同時刻発着なので、おや?と思っていたんだけど、盛岡駅で2人が仲良く手を繋いだ様子と繋いだ手を放す瞬間(連結脱着)を目撃できて感動しました。
早朝からいわて銀河鉄道で人身事故があったらしく、本線も遅延して盛岡に到着。9時台IGS盛岡駅乗り口はネクジェネ安比組で溢れていました。
それでも電車の間隔に時間幅があることがここでは幸いし、結果5分遅れでの発車ということで無事安比高原行の電車に乗ることもできました。
ワンマンだし乗車はボタンで開閉ドアだし、ごみ箱までついているという昔ながらの和み系電車。昔、岡山の親戚宅へ行く際に津山から乗った因美線(JR西日本)を思い出しました。こういうローカル線の旅ってヲタごとではない時には使ってみたいと思う(笑)
地方での移動は、万が一遅れた場合、次の時間まで相当待たなければならないのでギリギリに移動するの怖いね、、、と同行した娘(@嵐)は宮城を想定してつぶやいておりました(あくまで当たる予定)
安比高原は昔スキーで来たことはあったけど、クリスマス時期の安比高原はサラサラのパウダースノーと夜のライトアップに光り輝くダイヤモンドダスト、華やかで賑やかなスキーゲレンデの印象しかなく、夕方頬に当たる風こそひんやりとして爽やかな山岳の天候そのものでしたが、7月の安比は緑の高原にクッキリ境界を引いた広大な青空とが目にも眩しいコントラストで、まったく別の場所にいるようでした。
公開録音の冒頭、坂本くんがそのことに触れて旅行代理店時代に添乗で訪れたことを話しておりました。たまたま待機時間中に配られたアンケート用紙で質問した内容への応えになっており、偶然ではあるけど得した気分でテンションあがりました。
たぶん公開しないものも含まれる可能性あるけれど、この先読む方はレポ漁りしたい人に限ります。
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病としての「アラシック」
呼び名に関する記事を読んだ。
嵐・櫻井翔が「アラシック」の呼び名を否定!ファンに広がる阿鼻叫喚と賛同の声 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
2008年からの新規が・・・とあるがこれは少し違うと思う。一般的に流通し出した頃っていうことからはそうかもしれないけど、こちら側ではアルバム『ARASHIC』が発売(2006年)される前から「アラシック」を名乗る嵐ファンは存在していた。その頃はもちろんアルバムが出る前だし、しかも他のグループに向けての自己紹介というわけでもなく、嵐ファン同士が「結構イタめなファンなんです」と自虐自慢、もしくは挨拶をするための名称として使われていたものだ。他G担当の方々にはそこらへん少し誤解されている感じはする。あくまで身内の自虐としての「嵐病」なのである。それに付随しての「サトシック」ってのもあった(当時から智担はイタくて有名)そしてその流れからの、当時出したアルバム『ARASHIC』にひっかけて、多くのファンの間に流れ始めたというのが私の認識。もちろんメンバー発信されたことはない(でも「アラシック」出たとき少しだけあったとうっすら記憶してんだけど記憶があやふやw)ちなみにアルバムタイトルは『ARASHIC』だけれど、CHICと、SICK(病)の2つのワードがかけられている。でも元ネタは少なくとも、病のシックだと今の今でも思っている。
『ON THE TOWN』チケット
ずっと書いておきたかったのだけど、初のミュージカルってことと、初めて坂本くんのミュージカルを観るというダブルの体験で相当テンパってしまった。最初の2回まではふわっとした記憶しかなくて。やっぱりこういうのは熱いうちに散文であっても文字にしておくべきだった。V6のファンになって、先輩ファンが教えてくれた情報によると「トニセンの舞台はまともにチケットとれないよ」とのことだった。まさかここへ来てそんなこと言われても(唖然)さてどうしよう(泣)と思いました。しかもそんなことを言われたら余計観たい。結局、初のトニセンミュージカル『ON THE TOWN』は複数回観劇することができたのだけど、今になって思えば、観劇日が数日の間に固まったりしたので、もう少しうまく分散させることもできたなという反省もある。まだまだ観ても足りないくらいミュージカルが楽しかったし『ON THE TOWN』が面白かった。そして坂本くんの歌声を逃したくないという思いも強かった。もし再演があれば今回よりうまくチケットをゲットしようと心に誓う。
2015、さっそく新曲
ということで、新曲『BREAK OUT!』出ましたが、例によっていつどういう形態で?とかいう情報はまだないのですよね(笑)これは嵐ファンであった私にはある種のカルチャーショックでもあります。こういうもんなのだと思えばどうってことはないんですかね?(笑)
READY?通常盤収録楽曲
[CD]
01 Portraits ~prologue~
02 GUILTY
03 スピリット
04 星が降る夜でも
05 Swing!
06 蝶
07 will
08 Air
09 RADIO MAGIC
10 way of life
11 LIGHT IN YOUR HEART
12 Bouquet
13 Portraits
BONUS TRACK(初回盤のみ)
14 SILENT GALAXY
トニコンばっかり観ている
最近のことから
140文字って時々物足りなく感じるのだけど、ブログ書くのは時間を要するので最近は敬遠していて、いざ書いてみようかと前のブログ開いたけど、さすがに分けておこうと思い直し新規作成してみた。
平家派
せっかくのお休みなので昨日から少年倶楽部プレミアムの一気見をしていた。
少年倶楽部プレミアムで平家派が出演した回まとめ
2008.03.16 「剣の舞」
2009.12.20「Graduation」
2010.12.24「STAY WITH ME」
2011.02.18未公開
2011.12.23グローブ座平家派コンサート
2012.01.27未公開
2012.12.26「千年メドレー」
2013.01.23新年会スペシャル