相方が・・・他Gに堕ちるの巻
つい最近のことですが、相方が他のG(ジャニーズWEST)に堕ちました。
正確にいうと三度目の滑落←私との相方生活はたったの1年半。
マジで泣ける。
嵐から滑落した私を追うようにV6に堕ち、今にして思えば不運にも昨年ライブがなかったせいでコンサート未体験のうちに相方が掛け持ちに変貌。
しみじみ泣ける。
でも大人ですからソレはもちろんイイですよ。
娘が相方に逃げられた際(嵐→NEWS)は、しばらくのギクシャクとした関係を経て、晴れて旅立ちまでの日までが見ごたえのあるドラマのようでした。
去りゆく背中を眺め(多少大げさですが)娘が言いましたよ。
嵐ファンが少しは消えればいいと願っていたけど、まさか相方が消えるとは…と。
私の場合、正確には消えたわけではないのですが、さすがに掛け持ちさんになられてからというもの、各Gへの心の比重がみるみるうちに変わっていきます。その様子をすぐ近くで見ていると、堕ちたばかりのわが身を思うわけです。
こんなにアホみたいに浮かれていたんだろうか?とw
只今WESTに夢中です。時折戻ってきてはキャーキャーいっておりますけれども、Vのニュース関連には興味がなくなったように見えます。新しいWEST絡みのヲ友達と、それはそれは楽しそうにしておりますので、生暖かく見守っているところです。
例えばリアルに男を奪いあう事を避ける、というような事例はあるかもしれない。
けれど、いわゆる担当が変わってしまうことによる友情の希薄化、というものは
ジャニヲタにとって取るに足らないことのようである。
南無三・・・